shoop clothing ダブルフードパーカー

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商品説明

シュープのダブルフーディーです。
シーズンは18aw
着用は5回ほどです。
生地は厚すぎず薄すぎないちょうどいい生地感です。


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商品情報

カテゴリ メンズ
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ブランド SHOOP
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shoop clothing ダブルフードパーカー (注意 以下内容のネタバレを含みます)思えばゼロ年代に濫造されたホラー映画リブートの中でもアレクサンドル・アジャだけは別格であった。いや確かにザック・スナイダーの「ドーン・オブ・ザ・デッド」リブートもロブ・ゾンビの「ハロウィン」リブートもすごい良かったんだけど、真の意味でシネマティックで面白い映画を作れたのはやっぱりアレクサンドル・アジャだけだった。フレンチ・ホラー出身でありながら限りなくハリウッドライクでアメリカナイズされた彼の作風はアメリカのホラー映画リブートに本当にマッチしていた。ここら辺の「空想上のアメリカ」を完璧にクリエイトできるあたり日本人と親和性が高かったということは言える。テレ朝の日曜洋画劇場で昔よくかかっていた超大作と看板を偽ったヴィデオ・スルーのパニック映画やホラー映画で描かれる「神話としてのアメリカ」を何のてらいも自虐もなく正直にしかも圧倒的なクオリティで描破し尽くした点にこそアレクサンドル・アジャの凄みがあった。しかもそうして出来上がった映画が全部本当に涙が出るほど面白かった。クリフハングの盛り上げスキルに関しては本当にスピルバーグ並み。ゴア・エフェクトを惜しみなく投入するサービス精神はルチオ・フルチ並み。スピルバーグとフルチが融合したらそれは要するに天才ということでしょう。そして実際にアレクサンドル・アジャは本当に天才だった。彼がゼロ年代にリブートした「ヒルズ・ハブ・アイズ」と「ピラニア3D」はマジで映画史に残る永遠の傑作である。これこそが映画であり、その根底には狂気と殺戮こそが芸術の真髄なのだという確信が満ち満ちていた。今回の「クロール」は切り株の点では控えめではある。「ピラニア3D」で彼が展開した阿鼻叫喚の地獄絵図を期待するゴア・ハインドにとってはその意味では消化不良かもしれないが、それでもストーリーの圧倒的な面白さ、アリゲーターの顎が空を切る瞬間の星の数ほどのカットを精巧につなぎ合わせた映像のマジックの凄まじさはそれを補って余りある。そしてアレクサンドル・アジャの映画が何より素晴らしいのは、スピルバーグ並みに面白くてルチオ・フルチ並みに人体が破壊されるのにも関わらず最後に必ず善人が勝つという点にあるのだった。「ヒルズ・ハブ・アイズ」も「ピラニア3D」もどちらも確かにオープン・エンディングで必ずしもハッピー・エンドとは言えないのはもちろんそうなんだけど、でも善人が食人奇形ファミリーや殺人魚にとんでもない目にあわされながらも必死に努力してなんとかその苦難を乗り越えるという映画が面白くないはずはないし最終的に彼らが本当に助かったかどうかは別としてもそうして「信義に従って行動して困難に打ち勝つことこそが人の生きる道でしょう!」という圧倒的に正しい哲学が根底にあるのだからアレクサンドル・アジャの最後に救われるのはなんだかんだでやっぱり善人というテーマは絶対に正しい。絶対に絶対に正しい。でもアレクサンドル・アジャはそれだけではない。さらにすごいことに彼はそこまで完璧な人間讃歌を作りながら妙な余韻を残さずにスパッと映画を終わらせるのだ。この「クロール」も無駄な部分が一切ない。ハリケーンです!!!娘が父親を助けに地下室に行ったらそこになんとワニがいたのでワニと戦います!!!基本的に誰も助けに来ないし助けに来てもワニに瞬殺されるしついでに堤防も決壊して洪水になります!!!!でもなんだかんだ苦労しながらも知恵と体力と勇気を駆使してなんとかワニ倒します!!!という寸毫の隙も無駄もないオッカムの剃刀がごとき必要最低限のプロットのみで映画が完結するという本当に映画の鑑みたいな完璧な映画。本当に本当にすごい。繰り返すがこれこそが映画であり、映画の素晴らしさって扱うテーマの重さとかそういうことじゃないしジャンル・ストーリーだからって決して手を抜いてはいけないし逆に言えばアイディア一発勝負のワニ映画でありながらていうかそれ故に余計な部分を徹底的に削ぎ落として単純なプロットと映像のみで物語を構成するからこそ凄まじい傑作が作れるんだということを証明したあたりアレクサンドル・アジャ本当にとんでもない天才だとしか思えない。何度褒めても足りない。本当に傑作。大傑作。ワニ映画の金字塔。というか後半はほとんどワニ映画というよりかは水害映画だけどそんなことどうでもいいくらい涙が出るほど面白いのでもうアレクサンドル・アジャ本当にありがとうございましたと言うほかない。完璧。そしてアレクサンドル・アジャつくづく最高だと思うのはこの映画でも犬はちゃんと助かります。その意味でも本当にアレクサンドル・アジャは天才。「ヒルズ・ハブ・アイズ」に引き続き圧倒的な犬愛を感じる。この映画で一番手に汗握りかつ安堵したのは洪水で押し流されたと思った犬のシュガーちゃんが実は生きていて犬かきで泳いでワニから逃げてちゃんと助かったシーンであった。そんなこんな含めてとにかくアレクサンドル・アジャは最高。マジで最高。
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マーティン・スコセッシのNetflixエクスクルーシヴ「アイリッシュマン」を完走。JFKが暗殺された理由などが劇中でサラッと語られる(キューバをカストロから取り返してカジノ王国を築こうとしてきたがJFKがそれを裏切ったのでどうも殺されたらしい。ほんとか?と思うが案外歴史の真相なんてこの程度のことなのかもしれない。この限りなくフェイクに近い感じがあのすごいUFO映画「虚空門GATE」を観たあとだとどうも実は本当のように思えてくるのだ)マフィアの世界に入り込んだトラック運転手がそのままヒットマンとなっていろんなすごい秘密を知ったまままんまとライフ・アフター・デスを考える悠々自適な隠居生活を送るというなんというかただそれだけの映画(本当に)。チームスターというトラック運転手の組合があってそれが凄まじい資本を持っていて銀行から金を借りられないマフィアに便宜を図っていたらそのうちに逆にマフィアから操られる存在になっていた、というプロット(というか実話)はそれなりに面白い。ヒットマンが標的を殺す時に使った銃をスクールキル川というすごい名前の川に捨ててその川底には小国なら軍隊が武装できるほどの兵器が眠っているというトリヴィアもそれなりに(本当にそれなりに)面白い。でもこの映画はベースド・オン・ア・トゥルー・ストーリーなので作劇上の面白さを求めてそのプロットをいたずらに脚色したり誇張したりすることはない。事実と少しの想像だけを基に淡々と話が進む。ロバート・デ・ニーロが闇社会に入り込んだ当初とジョー・ペシと一緒に車で集金に回ってアル・パチーノ演じるジミー・ホッファをついにバラす初老期と病院で余生を送る最晩年の3つの時系列で話が進んでいく構成も凝ってはいるが特に何か目に見える効果があるというわけでもない。というか「トゥルー・ディテクティヴ」のシーズン3もこういう過去を回想する過去を更に回想するというメタ回想の構造を持っていたが最近こういうの流行っているのか?!繰り返すが、この映画はそういうギミックの映画ではない。ロバート・デ・ニーロが過去に犯した自分の悪行を反省するということでもない。だって彼が殺めた人間は小物や大物といった違いはあれど結局は玉石混交のマフィアやジミー・ホッファなど各種外道なのであって殺されて当然の人間たちなのであるから、反省しようもない。それでも実の娘からは自らの悪行を責められもう口も聞いてもらえず、それでただただ悲しい、辛い、このまま人生を終えてもいいんでしょうかと悩んで、悩んだまま映画が終わる。多分この元ヒットマンの老人にはそういった意味での救いは何も訪れないであろうことをそれとなく示唆しながら、3時間30分のクソ長いラン・タイムは観客をおいてきぼりにして唐突に終わる。が、それで何が悪いということもない。こういう映画があって悪いとは全く思わない。ただこの映画の最大の誤算はこの映画で一番輝いていたのはデ・ニーロではなくジョー・ペシだったということであり、それがこの映画の構造をどこか歪んだものにしている。ジョー・ペシはこの映画に出るまで俳優業を廃業していたらしいが・・・いったいどうして素晴らしい・・・。ジョー・ペシの存在感がすごすぎて他のことなどもはやどうでもよくなる。俳優がすごすぎて映画の構成とかディテールとかその他すべての要素がことごとく破綻しているという意味ではこの映画は本当にすごい映画だ。それがマーティン・スコセッシの本意だったとは思わないし、こういう謎の映画を撮ることしか能が無いマーティン・スコセッシに金と自由を与えたNetflixの企みに沿うものだったとも思えないが、それでもできてしまったものは仕方ない。それから、この映画はちゃんとローカライズされているので劇中のテロップも英語ではなく日本語で出るから、唐突に東海オンエアみたいに白抜きのでかい日本語のゴシック文字がインポーズされたりして俺たち観客の無常観をいやが上にも加速させる。すごいな。本当にすごいな。それでもこの政治性のなさ、主張のなさは何だろう。ここまでいろんなものを諦めてぶん投げた映画っていったい何だろう。そして21世紀に生きる我々がこの映画をNetflixで観ることの意味っていったい何だろう。生きていてもいいのかわからない。このままのうのうと綺麗な死に方をしていいのかすらわからない。でも、ここまで生きてしまった。そういう思いを抱えながら生きている人にこの映画は必ずしも福音を与えるものでは無いのだが、何か妙な引っ掛かりを残す映画ではある。やたら濃ゆい顔の偏屈な小悪党がゴミのように殺されていく。それで、それ以外には何も無い。それで終わり。あるいは、終わりなどは無い。マンガのように人が死んでいくのに劇的なことは何一つ起こらないというこの不思議。俺たちが生きている世界は結局はこの程度のものなんだろうか。俺たちの生きている世界ってやっぱりこんな感じでダラダラと意味もなく続いていくんだろうか。どうもそうらしい。俺やあなたやオマエやテメェの人生にはどうも、これからも劇的な出来事は起こらないらしい。そういうことを暗にほのめかしながらこの映画は静かに終わる。そのあとに残された俺たち観客は、もはやどうすることもできない。この世界の凄まじい無意味さを思ってただ戦慄するしかない。この映画もこの世界も、全ては無意味なのだ。この映画が何か俺たちに教えてくれるものがあるとしたら要はそういうことだ。その意味では本当に(皮肉抜きに)すごい映画だと思う。
食料の備蓄なんてことはしていなかったので、綾瀬小学校の避難所で配られたクラッカーを感謝しつつ食べながら園子温の「愛なき森で叫べ」をNetflixで観る。明後日の方向から物語が始まるので一瞬幻惑させられるが、物語の中盤からちゃんとベースとなった北九州市一家監禁殺人事件のエッセンスが浮き彫りになる構成の妙に感心する。死体を解体した後に鍋で煮込んで肉団子にしてクッキーの缶に詰めて船で捨てにいくところもちゃんと再現していてえらい。椎名桔平が演じる詐欺師が大言壮語を速射砲のように繰り出しながら人心を籠絡し姉妹や母親までも巻き込んでセックスのネットワークを作り上げて後戻りのできない状況に追い込んでいくところも史実に極めて忠実である。何よりあの奇妙な隷属関係を映画製作の現場になぞらえた慧眼には脱帽する。このアレンジ一つとっても園子温の天才が冴え渡るというものである。

「全裸監督」をNetflixで観る。でも本当に重要なのはそこではない。この作品が人間という生き物のハード・コアに限りなく接近した偉大な映画であるということはまぎれもない事実である。村西とおるが疑似本番に辟易して実際にチンコをマンコに入れないと気が済まなかった理由が俺にはよくわかる。それは商魂の逞しさがそうさせたのではなく、ただそれが人間が人間である証明であるからだ。それを否定することはほとんど人間に対する冒涜なのだ。この作品が(原作者が言うように)ポルノグラフィーの現場で働く人間をあまねくリスペクトしていることは確かだが、それは職業差別をやめようとかお世話になった人たちに感謝しようとかそう言うことではないのだ。ポルノグラフィーを製作することはこの作品においては何にもまして尊敬措くあたわざる神聖な行為なのだ。それゆえにこの作品は彼らがある種の殉教者であったのだと語る。セックスと真剣に向き合うと言うことは人間を人間として見つめ直すと言うことではないのか?セックスを否定してしまうあらゆる良識や配慮は本当に望ましいことなのだろうか?我々はそれを呪いとして社会的に隠してしまうのではなく、それを祝福すべきではないのか?村西とおるやその仲間たちが作り出したAVは80年代のVHSの泥濘の中で(ピンクの暖簾の向こう側の番台にはなんとピエール瀧が座っている)民衆にそのことを確かに啓蒙していたのだ、とこの作品は語る。もちろん村西とおるの功罪には毀誉褒貶あれど、やはり一面の事実としてそれは否定できない・・・ポルノグラフィーを作ることやポルノグラフィーを見ることはそれ自体が「自由」を測る指標であり、ポルノグラフィーが死ぬ時とは社会がイングソックに覆われてしまう時なのだ。この作品の本当の主張はここにあるように思う。そしてだからこそこの作品はこの時代のこの国のこの空気の中で大きな説得力を持つ。この作品がインターネットの中から誕生しSVODエクスクルーシヴで世界に播種されると言う事実そのものが何にもましてエキサイティングで革命的なことだ。柳下毅一郎はJ・G・バラードの「クラッシュ」の改訳版あとがきで世界はクラッシュし続けると書いた。ことほど左様にこの世界はテクノロジカル・ランドスケープに侵食され、我々はヴィデオ・ワード・メード・フレッシュとなって群れをなし社会はもう後戻りができないまでにゼイリブ化している。そのような状況下で人類をもう一度正気に戻すためには、この「全裸監督」のような革命的な映画がこの世界に確かに必要なのではないか?インターネットの発明が人類にとって大きな福音になるのか、制御不可能な混沌となるのか、その判断は長い間保留にされてきたが・・・Netflixがこの「全裸監督」を供給したことで革命装置としてのインターネットはここについに完成を見たようだ。この作品の登場はそのような意味においてはやはりまぎれもない事件であり、もはや人類の文化の一つの到達点ですらあるのだ。

映画秘宝に影響されて自分も平成映画のベスト10を考えた。
が、30年間のベストとなると本当に難しい・・・。もうほとんど直感で選んだようなものだが、自分に対する記録として、以下に私のベスト10を記す。

1位「スターシップ・トゥルーパーズ」(ポール・ヴァーホーヴェン)2位「愛のむきだし」(園子温)3位「ヒルズ・ハブ・アイズ」(アレクサンドル・アジャ)4位「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(ジョージ・ミラー)
 →これを外すわけにはいかない・・・。
5位「ファイト・クラブ」(デヴィッド・フィンチャー)6位「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」(若松孝二)7位「トゥモロー・ワールド」(アルフォンソ・キュアロン)8位「ウォッチメン」(ザック・スナイダー)9位「DEAD OR ALIVE 犯罪者」(三池崇史)10位「マーターズ」(パスカル・ロジェ)

(以上、俺のベスト10)

こういうベスト10選びは小野耕世が言うように一種のお祭りなので、抜け落ちとか選ぶのを忘れた映画とかいろいろあろうが、まあこれも人生の年輪の一つと考えれば・・・。
俺も随分と歳をとりました。
最近はAmazonプライムで映画を観ることが増え、Blu-rayで買う映画は概ね60年代〜80年代の旧作ばかりでしかもシュリンクさえ開封せずに積んでいることが多いと言う有様ではある。そして、それは年々良くなっていると思っている。
ということで、探求の旅はまだまだ続く。


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